赤線が現道、青線が自動車専用道路(有料)

別名 日本ロマンチック街道、奥利根ゆけむり街道、日光いろは坂
距離 87.2km(第一いろは坂経由)
起点 栃木県日光市 R119神橋交差点
終点 群馬県沼田市 R17下川田町交差点
重複する国道 R122(5.9km)、R291(0.3km)、R400(30.0km)
道の駅 「尾瀬かたしな」群馬県片品村
固定/移動式オービス
通過自治体 【群馬県】沼田市・片品村
【栃木県】日光市

国道120Part1/2(群馬県沼田→金精峠)

国道120Part2/2(金精峠→栃木県日光市)

走行日:2024年5月17日

【終点】(群馬県)沼田市

群馬県沼田市の下川田町交差点から、国道17号を左折する形でスタート。ここが国道120号、401号の終点で、反対方向は国道145号の終点でもある。渋川方面から来た国道291号と重複し、利根川に架かる新鷺石橋を渡る。

戸鹿野町交差点。かつて国道17号の現道であった国道291号が左に分岐する

利根川の河岸から沼田市街地へと向かう急坂を駆け上がる。日光まで96km、尾瀬まで46km、E17関越道まで4km

坂の途中にJR上越線・沼田駅入口がある

坂を登り終えて右へカーブすると、沼田市の市街地が見えてくる

下之町交差点。左に県道274号・沼田停車場線、右に県道269号・戸鹿野下之町線が分岐

上之町交差点。県道62号・沼田大間々線が分岐。なお、この交差点は県道1号・沼田檜枝岐線の起点でもあり、国道401号の分岐する片品村まで重複する。

天狗プラザ東交差点。国道120号はここを左折

140mほど直進し、材木町交差点を右折

沼田警察署西交差点。この先片側2車線に広がる

E17関越道・沼田IC入口

下久屋町交差点。左車線が県道64号・平川横塚線への左折レーンとなり、この先片側1車線になる。

日光まで91km、尾瀬まで41km

久屋原町(中)交差点。県道263号・富士山横塚線が分岐

道の駅「白沢」入口。温泉施設「望郷の湯」あり

日光まで86km、尾瀬まで36km

住宅街の中で緩やかに右へカーブ

生枝川久保交差点。広域農道・利根沼田望郷ラインが交差

椎坂峠のトンネル手前で旧道が右に分岐し、椎坂バイパスに入る

椎坂白沢トンネル(L=1653m)2013年開通

椎坂利根トンネル(L=510m)

大原南交差点。県道267号・日向南郷大原線が分岐

日光まで79km、尾瀬まで29km

老神温泉入口。県道277号・老神温泉線が分岐

利根の名瀑・吹割の滝入口

チェーン着脱場、電光掲示板あり

平川交差点。下久屋町交差点から川場村を経由して来た県道64号とはここで接続

片品村~金精峠

起点から26km付近で片品村に入る

道の駅まで1.5km。山岳路ではあるが、カーブは緩く道幅は広めで走りやすい

道の駅「尾瀬かたしな」入口

鎌田交差点。重複していた国道401号・県道1号が尾瀬方面へ分岐

日光まで65km、金精峠まで24km

「ここから11km間は、連続雨量120mmに達した時、通行止めになります」

ファミリーランド白根魚苑 この先500m

スノーシェッド、ロックシェッドが連続する区間を走る

丸沼高原スキー場入口。群馬県側の冬季閉鎖地点はここから先で、例年12月下旬~4月下旬にかけて栃木県側へは抜けられない

標高が上がるにつれ、植生の変化もはっきりしてくる

走行日は5月中旬だが、標高の高さゆえに斜面には所々に残雪が見られる

菅沼キャンプ場入口。トイレ、山小屋あり

群馬・栃木県の境をなす金精トンネル(L=755m)。標高は1843mで、日本の国道峠としては標高が3番目に高い。1995年までの有料道路時代の名残か、トンネルの看板は高速道路のものと同じ緑色となっている

(栃木県)日光市~いろは坂~神橋【起点】

トンネルを潜ると栃木県日光市に入る。右側に日光白根山への登山口(無料駐車場)あり

「⚠この先急坂路 エンジンブレーキ併用」

急坂と急カーブの連続で標高を下げていく

背後には雪の残る山々が見られるなど、眺望は良い

カーブの内側に、より勾配の険しい旧道と思われる道路がある

下り坂の途中には、日本百名山・男体山の望める場所もある

湯元温泉入口。栃木県側の冬季閉鎖ゲートはここにある

奥日光・戦場ヶ原の手前で山王林道が分岐。川俣温泉を経て、国道121号の川治温泉付近まで抜けることができる

直線道路が続く戦場ヶ原を過ぎた先で、赤沼茶屋の横を通過

竜頭の滝を過ぎ、中禅寺湖のほとりを走る

県営湖畔駐車場(有料P)入口。奥日光の市街地へ入る

立木観音入口。の大鳥居を潜り、県道250号・中宮祠足尾線が分岐

二荒橋前交差点。第二いろは坂(上り)の国道120号が右から合流。この交差点を右折することは一応できるが、その先130mで一方通行に伴い通行止めとなる。

奥日光市街地~いろは坂の手前にかけては直線的な道路が続く

センターラインが途切れた場所から一方通行となり、第一いろは坂に突入する

いろは歌50音のうち、下りは「な」~「ん」までの計28音が一つ一つのカーブに割り当てられている

180度カーブが連続。路面には多くのタイヤ痕が残っている

日光駅まで13km、馬返まで3km

センターラインがないとはいえ道幅は2車線分あるので、普通車であれば見た目ほど走りにくさは感じない

山を下るにつれ、徐々にヘアピンの間隔が狭まってくる

いろは坂の終盤に差し掛かると、橋やロックシェッドの連続区間に入る。勾配としてはこの辺りが最も急である

第一いろは坂(上り)と合流し、一方通行区間は終了。有料道路だった頃はこの付近に料金所が置かれていた

細尾大谷橋交差点。足尾方面から国道122号が合流し、起点にかけて重複区間となる

宇都宮まで44km、日光市街(今市)まで14km、世界遺産・日光の社寺まで6km、清滝ICまで2km

日光宇都宮道路・清滝IC入口。日光道は清滝IC~日光ICまで国道120号のバイパスとして扱われているが、今回は正式な起点を目指して現道の方へ進む。

清滝交差点。道なりに直進

県道195号・裏見滝線が分岐

県道194号・寂光滝線が分岐。その先、日光田母沢御用邸記念公園の駐車場あり。

宇都宮まで37km、日光市街(今市)まで9km

世界遺産・日光東照宮の目の前にある神橋交差点が国道120号・122号の起点で、日光町道路原標が置かれている。右折した先は国道119号で、ここを起点に宇都宮市の中心部までを結んでいる。この日は国道120号を走破したのち119号の走破に向かった。